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ナーシングホーム・ホスピス建築費補助、総額1億円キャンペーン、大好評につき第2弾開催!

日程:
2024.05.01(水)~07.01(月)
定員:
5社まで(総額1億円に達するまで)

大好評のためキャンペーンを再開催します!!!

ナーシングホーム・ホスピス施設

総額1億円の建築費補助キャンペーン!


 

対象商品
ナーシングホーム(ホスピス施設)

 

期間は7月31日まで!!

先着5名、総額1億円まで
キャッシュバック!!

 

対象商品に関して、
一定の条件以上で、
建築費の一部を負担致します。

 

例2)ナーシングホーム→
50室の物件で2000万円

 

ご関心のある方はページ下部のお問い合わせフォームかお電話(072-252-1049)よりお問い合わせください。

 

ナーシングホームキャンペーンチラシ
↑クリックで詳細確認


ナーシングホームの資料は以下のURLからダウンロードできます。
https://form.k3r.jp/shinwakensetsu/20220829


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ナーシングホーム

ナーシングホーム(医療特化型高齢者住宅)は医療依存度が高い入居者でも受け入れることを可能とするため、介護だけではなく、看護師を中心とした医療の提供や看取りにも対応することができます。

「入院するほどではないが、常に医療行為が必要」「終末医療で継続的なケアが必要」など、在宅での治療や療養が難しい方の住み替え先として近年注目を集めています。

日本社会は超高齢社会へ突入し、75歳以上の後期高齢者も増加の一途をたどっています。現状日本の総人口の約3割を高齢者が占め、なんと少なくとも2040年頃までは高齢化の状態が続くと予想されています。

つまり、介護の必要性や病気を抱える高齢者の増加=医療需要が高まるということなのです。

それにも関わらず、医療費削減のため、政府は2025年時点の病床数を115万~119万床と、現状よりも2万~6万床減らす目標を掲げており、在宅での治療や療養を推奨しています。

このことから、今後、自宅や施設で病院と同等のケアが緊要になることは目に見えて明らかです。

日本社会全体が医療と介護の両方を一所で提供することのできるナーシングホームを必要としていると言えます。

 



ご関心のある方はページ下部のお問い合わせフォームかお電話(072-252-1049)よりお問い合わせください。