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社員アンケートQ&A 社長はどんな人ですか?
1. 私たちの、一番大切にしている考えを知ってください
2. こんな人に来てほしい、こんな人になってほしい
3. 私たちは「進和さんが居てよかった」と言われる会社を目指します
4.「働くこと」をもう一度、考えてみてください

進和建設工業グループは、
大阪府堺市の中百舌鳥(なかもず)という場所で、
1968年の創業以降、建設業を営んできました。
私自身も最初は技術者として現場を中心に仕事をしていて、当初は官公庁の建物を中心に建設を行ってきましたが、その後1987年に社長に就任しました。
当時は大手メーカーの下請けをしたこともありましたが、現在は自社で土地オーナー様のマンションの建設を行っています。
大手メーカーの下請け時代、資金繰りが非常に大変で、利益の出ない時代が1〜2年続きました。大手さんの下請けをしていれば安定的に仕事が入ってくるというイメージがありましたが、そうもいかない状況だったのです。
しかし、そこで「我々は技術者である」という原点に立ち返ってみると、自分たちの会社は、新しい商品を開発することができるではないか、と思ったんですね。
当時は下請けで辛い時代でしたが、同じ苦労をするなら、自分で仕事を生み出していく方が良い。
そこでマンション建設を始めることになって、現在に至ります。
我々は建築に携わる会社ですから、やはりお客様に「技術の進和」と呼んでいただけるような、今後も私たちにしかできない工法や技術を生み出し、さらに特化していきたいと考えています。
お客様は我々を信頼して、大切な土地やお金をお任せくださいます。
そこにあるのは、私たちがお客様にご提供できる「価値」への期待であり、信頼です。
自分たちから価値をご提供することなくして、お客様からその対価をいただくことはできません。
お客様から評価していただきたい、と思うのならばまずはこちら側からご提供できる価値をもっと高めなければなりません。
そのためには、自分を磨くことが必要不可欠です。
建設部であれば技術力、営業部であれば提案力。そうした力を磨いて、お客様にさらなる価値をご提供できて初めて、お客様にご満足いただき、対価をいただくことができると考えています。
そのために、進和建設工業グループの社員は自分を磨くべく、最大限の努力をしています。
色々なお客様の多様なニーズにお応えできるように能力を鍛え、必ずやご満足いただける仕事をすること。それが進和建設の商売の基本理念なのです。

会社自体を大きくする、という目標ももちろんありますが、目指しているのは進和グループの「百貨店化」です。
それは、それぞれの社員が、百貨店の中に入っているテナントのように専門性を持ち、一人ひとりが「店主」であるという気持ちで日々の事業に取り組んでいくということ。
それぞれの社員が部門を経営して、自分の携わっている事業に特化していき、ゆくゆくはそこから社内起業をしてほしいと考えています。そうして進和建設グループを、建築の専門店の集まった「百貨店」にしていきたいのです。
当社には、将来経営者になりたいという社員がたくさんいます。そういった「自分の人生に積極的な人」に、私たちは投資を惜しみません。
社員が自分の事業に特化し、そこから「部門を独立させたグループ会社」がどんどん生まれてゆけば、進和建設工業が「建築の専門店を集めた百貨店」として、様々なお客様のご要望を満たすことのできるグループ企業になります。
そのためには、社員一人一人の「やる気」ももちろん重要です。自分が携わっている仕事に対するプロ意識や貪欲さは、ぜひ持っていて欲しいですね。
働くという行為には、大きく分けて三種類あります。それは、「作業」と「仕事」と「事業」。
「作業」というのは、与えられた課題をどれだけ早くこなすか、どれだけ多くこなせるか、というもの。たくさんの課題を早く処理できれば評価されるかも知れませんが、それはあくまで「与えられた」ものに対する処理能力です。新しいフィールドへ移ってしまえば、また一からやり直しになってしまいます。
それに対して「仕事」というのは、課題をどうクリアしていくか、というプランを組み立てるものです。自分の頭で考えて、「仕事」そのものを創り出していく、と言ってもいいでしょう。当社の社員には、ただの「作業」ではなくこのような「仕事」をして欲しいと考えています。
そこで経験を積んで能力を高めることができたら、今度はそのキャリアを「事業」に活かして欲しいのです。事業というのは、全く新しいフィールドで、新たな価値の体系、価値判断の基準を作っていくものですから、先ほどの話にもあった「百貨店」のテナントの一つとして、事業に特化した専門家になって、自分の専門領域を伸ばしていって欲しいと思います。

進和建設工業グループが、それぞれの領域に特化した専門店の集まりである、「百貨店」を目指すためには、二つの要素が必要です。
それは、「百貨店」自体のブランド力と、「専門店」自体の技術力。
進和建設がこれまで築いてきたお客様からの信頼を損なうことのないよう、会社自体のブランドというものも強化していきたいと考えています。
また、それぞれの社員が事業主であるという意識を持って、自分の領域に特化していってくれれば、「あの百貨店に入っているお店はどれもいい商品を置いている」とお客様に思っていただくことができ、百貨店側の価値も上がります。
つまり、お互いが切磋琢磨することによって、相乗効果が生まれるんですね。
そうして強固な価値を生み出し、お客様がお悩みの時に、「まずあの百貨店に行ってみよう」と思っていただけるような会社にすることが目標です。
私が常に意識しているのは、「進和さんが居てよかった」と言っていただけるような会社作りです。
例えば技術面でも、私たちのような中小企業が大半を占める建設業界で、企業内での教育をしっかり行っている会社、というのはほとんどありません。
結果、中小企業にいても仕方がない、といって大手へ転職してしまう技術者も多くいます。
しかし、それではこの先の業界の未来は明るくなりません。中小企業であるからこそ、幅の広い仕事をする機会に恵まれることもあるのですから、そうした経験を積んで社員が成長していってほしい。
そうして新たな技術を生み出すことができれば、業界における中小企業のポジションにも良い影響を与えられるのではないかと思います。
また私たちは、人が入るただの箱を予算内で作るだけの建築ではなく、独自のこだわりを持ち、オーナー様と入居者様の双方にご満足いただける物件の建築を行うことによってお客様の資産価値を高めるお手伝いをさせていただいています。
今までに私たちがお手伝いした200棟以上の物件で、マンションを経営したいというお客様の生活や、新たに建設したマンションに入居してくる人々、そういった多くの方々に関わってきました。
そうした方々によりよい生活をご提供できるようになること、そういった地域に対する良い影響を、今後残していきたいと考えています。

皆さんはなぜ仕事をするのでしょうか?
よく私は、社員に「働く動機は、三段階に分かれている」という話をします。
一つは「生活のため」。
学校を出たから働かなければ、結婚したから働かなければ、という「必要」に駆られて仕事をするパターンです。働く理由にはなっていますが、仕事そのものに対する「想い」は一番弱くなります。
もう一つは「好きだから」。
例えば私たちの業界なら、建築が好きだから、という理由で働く人も確かにいます。しかし、なぜそれが好きなのか、なぜ建築の仕事に携わりたいのか、そう言った想いはまだまだ浅いものです。もっと好きなことが出てきたり、端的に言えば建築そのものが嫌いになってしまえば、働くこと自体に嫌気がさしてしまうかも知れません。
最後の一つは「仕事そのものが人生に関わっているから」。
例えば小さいときに親を病気で亡くしてしまった子が、一生懸命勉強をして医者になって、自分と同じような境遇になる子を少しでも減らそう、と働くならば、それは仕事そのものがその人の人生に大きく関わっていますよね。
そういった自分の使命感や夢、目標といったものを持てる人になってほしいですし、進和建設工業グループで働く社員たちは皆、そういったものを持っていて欲しいと思います。
能力を伸ばせば、結果は後からついてくるものです。
その能力とは何かと言えば、思考力と人間力の二つ。
何か疑問に行き当たったとき、深く考えることができる論理的な思考力が、進和建設の仕事の現場では求められます。「作業」ではなく「仕事」をするためには、そういった考える力を培っていこうというやる気が必要ですね。
同様に重視しているのが人間力です。人間力というのは社交力などの
対人コミュニケーションといったものも含みますが、自分の中にしっかりとした価値観を持って、何か困難に突き当たったとき、逃げずに向かっていけるかどうか、というのも大切な要素です。
何のために仕事をしているか、自分にとって何が大切か、そういったものが自分の中にあれば、何かに悩んだとき、自分の価値観に照らし合わせて決断をすることができます。
自分が成長しようと思わなければ、本当に成長はできません。
自分の達成したい目標のために努力をする、という人には、私たちも全力でバックアップをしていきます。

進和建設工業グループの社員に、社長はどんな人かアンケートをしてみました!

●人並みはずれたバイタリティの持ち主で、向上心があって前向きな人。
自分が吸収してきた事を社員に提供していって、社員の成長を願っている人。
●数年も先の時流をとらえ先手先手で先に準備をして何事も取り組んでいる。
反面、社員思いの情に厚い社長。
●とにかく勉強熱心、それだけに社長の頭についていくのが大変です。
その分、自分が成長できるし、社員のことをいつも考えて接してくれる社長です。
●たくさん本を読んだりセミナーや集まりに積極的に参加し、
常に多くの知識・情報を吸収している勉強熱心な人。
仕事に関することだけではなく、人間としての「生き方」を教えてくれたり、
考える機会を与えてくれる。
●常に一歩先のことを考え、前に置いて進んでいる。
社員に影響を与えている。
●色々なたとえ話でヒントをくれ、話をしていて色々と学ぶことが出来ます。
人間学を教えていただいたり、「感謝」の大切さなど、
仕事というよりも人生を学ばせていただける、スゴイ人です。
●社員思いで、誕生日にはプレゼントを買ってお祝いしてくれます。





