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西田 |
実際のキャッシュフロー、手元に残るのは何パーセントぐらいになるのが普通ですか。
それは会社によって違います。私は、先ほど言ったように、50〜60%ぐらいで返済可能、逆算すれば、それだけ空いても返済可能な家賃を考えています。例えば、10万円のものでも6万円が返済可能な家賃です。当然、そこまで下がらないと思いますが、そこまで下がれば私どもの責任です。6万円でOKです。あとは自由です。それが、なぜできたのかというと、お客様は相続税対策ですから収入はどうでもよかった。6万円までは家賃でもちます。それ以上なら問題がない。 |
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西田 |
今は感覚が変わってきていますね。それだけではないような。
ただ、利回りという考え方がオーナーさんにはないので、利回り7%の保証も10%の保証も、オーナーさんは同じです。もう1つは、先ほども言いましたが、その家賃が3年後にどうなっているかということを考える必要があります。5年間の保証をしているのは、5年ぐらいは読む自信はあるからです。でも、3年後の出口、家賃はいくらかと考える。30年で事業収支を立てなさいという考え方です。 |
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西田 |
建築費以外にも必要な費用が出てくると思いますが。
だいたい建築総費用の15%ぐらいかかります。 |
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西田 |
外構費が15%ということですか。
税金や消費税、諸経費が15%ぐらいです。 |
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西田 |
建築費プラス15%の融資を受けられるということですか。
そうですね。 |
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西田 |
外構費はどれぐらいかかりますか。
敷地によるでしょう。 |
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西田 |
ザクッと1000〜2000万円ぐらいですか。
それは一概に言えないでしょう。外構が増えてきたら、駐車場などの貸しスペースが収入になります。外構に1000万円かけたら、10%なら100万円、9%なら9万円儲ければいいでしょう。 |