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資産運用のポイント
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資産運用の疑問 5
Q:
現在、賃貸マンションの建設を検討しています。しかし、一体どうすれば資産価値の高いマンションを建てることができるのでしょうか。建築のことは何も分からないのですが、構造はどんなものを選べばいいのですか?
A:
建物は減価償却資産、つまり、時間の経過とともに価値が減っていくと考えられる資産です。資産を減価償却する年数は、建物の構造別に税法で定められています。これを、「法定耐用年数」と呼びます。アパートやマンションに使われる主な構造について、この、法定耐用年数とあわせながら見てみましょう。
鉄筋を組んで型枠でコンクリートを流し込み、基礎と建物を一体化してつくりあげる構造です。コンクリートは圧縮に強く、鉄筋は引っ張りに強いので、両方の長所を生かした堅牢なつくりになります。反面、基礎工事に手間がかかり、工期も長くなりがちです。
建物の頑丈さ、安定感、耐久性、耐震性、耐火性が長所で、遮音性にも優れています。また、コンクリートの特性から冬は温か、夏は涼しく、年間を通じて温度変化が少ないことも特長です。
柱と梁によって空間を構成する在来軸組工法は、設計の自由度が高く増改築に対応しやすいことが特長です。ただし、一般的に耐久性・耐火性が低く湿気に弱いため、築年数が経過すれば補強や補修が必要となります。
木材で組んだ枠に合板を張って壁をつくっていく2×4工法は、耐火性や断熱性、機密性が高く耐震性にも優れていますが、窓や壁の位置、開口部の設置などに制限が多くなります。
鉄の柱と梁、コンクリートの床板で構成され、荷重は柱と梁で支える構造です。軽量鉄骨と重量鉄骨の2種類があります。
内部の空間設計の自由度が非常に高いことが特長です。ただし、遮音性、耐火性、耐久性の面ではコンクリートよりも劣ります。また、断熱性が低いため、結露が発生しやすいことも欠点です。
さて、ここで上記3種類の法定耐用年数を比べてみると、鉄筋コンクリート(RC)造の価値は他の構造に比べて長い期間保存できるということがわかります。
進和建設は、現在「SI(スケルトン・インフィル)」に取り組もうとしています。SIとは、建物の外構造が古くなっても、内装や間取りだけを時代に合わせて変えてゆくという考え方のことです。これが実現すれば、建物が長もちすればするほど事業のチャンスが生まれることになります。建物自体は古くなっても収益性の落ちない、貴重な不動産資産を維持することもできるようになるでしょう。
進和建設では、お子さま世代にも残すことができる確かな資産として、鉄筋コンクリート(RC)造のマンション建設をお勧めしています。
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