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 失敗する理由

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西田
今まで、駐車場だったり、マンションだったり、店舗だったり、いろいろな業者さんが回ってきましたが、考えようにも、それぞれがどういう特性を持っているのかを知らなければ考えられないと思います。例えばマンション経営のメリットはどういうところですか。
収入を増やすことができるのが一番大きなメリットです。あとは税金が安くなるということです。
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西田
収入と税金がマンションの一番のメリット。よく、マンション経営は失敗する人がいると聞きますが、なぜマンション経営は失敗するのですか。
まず1つ大きいのは、市場がないところにマンションを建てると失敗します。お客様がいないところにマンションを建てているのですから当然、失敗します。もう1つは、莫大な建築費をかけると収益面で失敗します。もう1つは、メンテナンスがかかる建物を作ればランニングコストが高くついて収益性が悪くなります。
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西田
マンションを建てるとしても、将来、維持するためにお金がかかると思いますが、進和さんではメンテナンスの工夫は何かやっていますか。
例えば、外壁にタイルを張る、あるいは屋根に勾配をつける。これもメンテです。あとは、今まで200棟ぐらいさせてもらっているので、問題が起きやすいところをチェックしていく。
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西田
維持・メンテのシステムがあるのですか。
例えばどういうことですか。
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西田
建ててから何年単位で修繕をかけていくとか。
修繕計画は立てています。
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西田
それはお客様に渡しているものですか。
引渡し時に渡しています。
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西田
こちらも見えていないと、どれだけ維持費が。
それも、マンション契約のときに長期経営計画を立てて、先ほどFP(ファイナンシャルプランナー)の話をしましたが、その中に含めていくことです。
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西田
進和さんに頼めば将来のメンテナンスのことも提案していただけるのですね。
私は事業を提案しています。メンテナンスを提案しているのではなく、事業を提案しているので当然メンテも必要になってきます。建てて終わりではなく、建ててからのことで、事業が成功したかどうかが大事な話です。
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西田
マンション経営をしている人から、マンションに人が入らないという話をよく聞きますが、そういうマンションが多いですか。
人が入らない? それは、入れる努力をしていないか、もともと入らないマンションなのか。
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西田
築年数が増えてくれば入居が下がるのではないでしょうか。
進和建設では、賃貸部門と仲介部門を作って、マンションをすべて満室にしようという考えを持っています。逆に、そういう気持ちを持っていない会社があるから、私どもが満室に近づきます。もともと供給と需要の違いです。
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西田
そういう取り組みというか、入居者の斡旋までしていただけるということですね。
私はそう思っています。事業ですから、家賃が入らなければ収益は上がらないでしょう。
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西田
そうですね。それがリソムライフと書かれていた部分ですか。リソムライフはどういう会社になりますか。
リソムライフは主に賃貸管理をやっている会社です。当然、賃貸管理をすることはオーナーのエージェントですから、仲介のお手伝いも必要になってきます。
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西田
進和建設では仲介のお手伝いまでやってくれるということですか。その仲介会社は、入居者を入れることを主にされていると思いますが、進和さんの取り組みとして。
あくまで弊社はすべてオーナーさんの代行です。進和建設もそうですし、リソムライフもそうです。もう1つ「資産パートナープランナーズ」という会社もありますが、オーナーさんの建物の価値や資産価値を上げるためにどうするかを考えるのが私どもの使命であって、そのために入居者を入れることも大事になってきます。あくまでオーナーのエージェントという解釈です。
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