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  外断熱・免震工法について

 

LOFT & 地下室

他に無いものを造る 付加価値の高いものを造る 他にはない空間 永住的なスペースを提供する。

使い勝手がよく人気の高いロフトスペースを設けたマンションです。 音を遮り周囲からは見えず、
室内の温度や湿度が保たれる 地下空間を活用したマンションです

 

外断熱工法

断熱工法とは

・断熱工法とは外の温度を中へ伝えず中の温度を外に漏らさないようにするのが断熱工法の目的です。
・断熱工法には内断熱工法と外断熱工法が有ります。
・内断熱工法とは字の如く躯体壁の内側に断熱材を張ります。
・外断熱工法とは字の如く躯体壁の外側に断熱材を張ります。
 

内断熱工法と外断熱工法の違い

一般的に、躯体の室内側に断熱する場合を「内側断熱」、外気側の場合を「外側断熱」と称し、
躯体がコンクリート造・組構造に限って「内断熱」「外断熱」と呼ばれています。

主な効果として、
1.建築物の躯体を外部から保護するので、建物の寿命が大きく延びます
2.透湿性を考慮すると、結露・ダニ・カビの発生が防げます


1については外断熱にすることによって、躯体に直接温度変化が伝わらないため、
躯体の熱膨張・熱収縮の割合が小さくなるためです。
2については、躯体自身の温度変化が小さいため室内表面の結露が抑えられ、
また内部結露も起こりにくいという特長があります。

 
 

外断熱の効果!!

・外断熱は外気をコンクリートの躯体に外気温を伝える効果を防ぎます
・そのために室内の温度が一年中ほぼ一定に保たれます

・そして冷暖房光熱費がほとんど無くなる状態に近づきます

 

結露の原因!!

夏に冷蔵庫から冷えたビールやジュースを出してしばらくすると、表面に水滴がつく経験を
されたことがあると思いますが、その水滴が「結露」です。缶やグラスの表面が外気の温度より
低いため、温度差により水滴になるのです。

温度差によって空気中に含む水分量が異なっていて、高温になるほど多く反対に、低温になるほど
少しの水分しか含むことができません。冷えたビールやジュースの周囲の空気の温度が低いため、
温度差により含みきれない水分が水滴になるのです。
 

結露とは?!

結露とは…暖かい湿った空気が、急に冷やされたり、冷たいものに触れたりしたときに、
空気中の水蒸気が水滴になる現象を「結露」といいます。たとえば、コップに冷たい水を
そそぐとコップの外側に水滴がつきますね。あれが結露です。
そのほかにも、結露現象は日常生活でたくさん見ることができます。
 

外断熱だと結露は起きない!!

・外が寒くて中が暖かいと部屋側はコップの外側と同じ状態になり部屋側の壁に水滴がつきます。
・外断熱で冬の寒い外気を伝わらなくすると結露はおきません。外断熱は人間の健康を守る重要な工法といえます。

 

免震工法

免震建物の大きなメリットはなんですか?
従来の建築物
(耐震構造)は、 地面の上に建物が 建っています。 地震の揺れが 地面から直接伝わり、 建物が大きく揺れます。
 
免震建築物
免震建築物は、地面の上に免震装置があり その上に建物がのっています。
地震時に免震装置が 地震の揺れを吸収することで建物に地震の揺れが伝わりにくくなります。
建物には 免震装置で吸収できなかった 地震の揺れが 少し伝わるだけです。
 
 

 

免震装置について

「免震装置として、何が使われているのですか?」
アイソレータ と ダンパー という、あまり耳慣れない装置が使われています。
アイソレータ   ダンパー
アイソレータ は建物を支え、地震のときに
建物をゆっくりと移動させます。

種類としては、
@積層ゴム
Aすべり支承(ししょう)
B転がり支承
などがあります。
ダンパーは建物を支える役目はせず、アイソレータ
だけではいつまでも続く揺れを、抑える働きをします。

種類としては、
@オイルダンパー
A鋼材ダンパー
B鉛ダンパー
などがあります。

@積層ゴム
積層ゴムとは、 「ゴム=柔らかいもの」と「鋼板=硬いもの」が
交互に重なっています。
「ゴムの柔らかさ」によって、地震時に水平方向にゆっくり揺れ、 地震の揺れができるだけ建物に伝わらないにします。 「鋼板の硬さ」によって、重い建物を安定に支えます。
しかし、積層ゴムのゆっくりとした揺れは、地震がおさまっても、 元の位置に戻るのに時間がかかるため、ダンパーを併用します。 積層ゴムの他に、アイソレータの種類には Aすべり支承やB転がり支承などがあります。
 
積層ゴムのカット模型
 

Aすべり支承の例
柱の直下に設置されたすべり材が、 特別に表面処理を施した鋼板(すべり相手材)の上を滑ることで、 地震の揺れができるだけ建物に伝わらないようにします。

すべり材の表面処理には、PTFE(四フッ化エチレン樹脂)を 主成分とした材料などが使用されています。

A転がり支承の例の例
建物の荷重をボールベアリングで支持しており、 地震時にボールベアリングがレールを転がり移動することで、 地震の揺れができるだけ建物に伝わらないにします。 レールを十字型やキ型、井型に配置することで、 任意の方向へ移動を可能にしています。

ダンパーは建物を支える役目はせず、 アイソレータだけではいつまでも続く揺れを、抑える働きをします。

ダンパーの種類には、 オイルの粘性や鋼材などの金属の延性、摩擦の抵抗を利用したものがあります。

粘性を利用した例   金属の延性を利用例
 
オイルダンパー 鋼材ダンパー 鉛ダンパー
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