一般的に、躯体の室内側に断熱する場合を「内側断熱」、外気側の場合を「外側断熱」と称し、 躯体がコンクリート造・組構造に限って「内断熱」「外断熱」と呼ばれています。 主な効果として、 1.建築物の躯体を外部から保護するので、建物の寿命が大きく延びます 2.透湿性を考慮すると、結露・ダニ・カビの発生が防げます 1については外断熱にすることによって、躯体に直接温度変化が伝わらないため、 躯体の熱膨張・熱収縮の割合が小さくなるためです。 2については、躯体自身の温度変化が小さいため室内表面の結露が抑えられ、 また内部結露も起こりにくいという特長があります。
・外断熱は外気をコンクリートの躯体に外気温を伝える効果を防ぎます ・そのために室内の温度が一年中ほぼ一定に保たれます
・そして冷暖房光熱費がほとんど無くなる状態に近づきます